鹿児島建設新聞

鹿児島労働局 長時間労働で立入調査

建設業 13事業場に是正勧告

鹿児島労働局は、2019年度に各労働基準監督署が実施した「長時間労働が疑われる事業場に対する立入調査」の結果をまとめた。対象となった224事業場のうち、71%を占める159事業場で法令違反が認められ、是正勧告書を交付。建設業は26事業場中13事業場で時間外労働などの違反があった。

調査は19年4月~20年3月までの期間で実施。各種情報から、時間外・休日労働の時間数が1カ月当たり80時間を超えていると考えられる事業場や過重労働による労災請求が行われていた事業場を対象とした。

法令違反が認められた159事業場のうち、最も多かったのは「違法な時間外労働」で39.9%。このうち4割が月80時間を超える時間外・休日労働だった。このほか、「健康障害防止措置が未実施」22.8%、「賃金不払残業」18.3%-などが目立った。

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