鹿児島建設新聞

国道10号鹿児島北バイパス

鋼管矢板変更等で80億円増
国道10号鹿児島北バイパス

九州地方整備局鹿児島国道事務所は、国道10号鹿児島北バイパスの整備で、花倉地区護岸工の一部を鋼管矢板へ設計変更等により整備費が約80億円増加する。また、祇園之洲橋の工事用仮設構台構造も変更。2020年度は6億円を投入して道路改良や調査設計等を継続する。

延長は5.3㎞で0.3㎞が完成4車線、0.9㎞を暫定2車線で供用。総事業費は554億9900万円で、19年度末進捗率は事業費ベースで約20%、用地は約89%となっている。

事業費の見直しのうち、護岸工の一部を鋼管矢板へ設計変更(約45億円増)は。海底地盤が急勾配であることが分かり、道路設計や漁協協議により消波ブロック被覆護岸718mのうち中央部分の328mを自立鋼管矢板式護岸に変更。

祇園之洲橋の工事用仮設構台構造(約9億円増)は当初、海岸部を土砂で埋め立てる築島構造で計画していたが、水の流れを阻害する危険性等もあり、仮桟橋構造とした。

■更に詳しい情報は知りたい方は・・・

お知らせ

    CPDS・CPD認定講習会

    新聞購読お申し込み メルマガお申し込み

    KISS-WEB会員情報を無料で
    お試しいただけます

    無料体験申込

    デモはこちらから↓

    KISS-WEB会員情報デモ版

    PR情報

    アンケート調査