鹿児島建設新聞

三基型枠工業 霧島市に新工場

来月中旬に着工
三基型枠工業 霧島市に新工場

 三基型枠工業(松元晃一社長、東京都)は、霧島市に鹿児島工場(仮称)を新設する。すでに県内業者を選定しており、設計・施工の一括発注で契約に向けて調整中。順調に進めば8月中旬の着工、2021年4月の操業を目指す。

 建設地は、崎山工業団地(横川町上ノ字森田3272-1)。敷地面積は3165㎡、建物規模は、事務所棟がS造平屋建て120㎡、工場棟が同630㎡。新工場では、安全性と効率化を図りながら、建築や土木のコンクリート用木製型枠の製造、加工、販売を行う。

 また、同社は沖縄にも工場があり、連携を取りながら九州管内の受注を拡充する。将来的には、海外輸出の拠点としても視野に入れている。

 松元社長は「生まれ故郷である鹿児島に何か恩返しをしたいと考え工場を新設した。地域に社会貢献できるよう頑張っていきたい」と話した。

 20日、同市で立地協定があった=写真=。コロナ禍のためオンラインで実施、県立会いのもと、それぞれ協定書に調印しWeb上で確認。中重真一市長は「経済活動が止まらないよう支援していきたい。地域の発展に尽力いただければ」と話した。なお、市の20年度立地協定は今回を含め3件目、うち2件は書面協定による締結だった。

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