くりの郷リニューアル
2026年01月14日更新
来年度、公募開始見込む/29年度のオープン 湧水町
湧水町は民間活力により、いきいきセンターくりの郷リニューアル事業を計画している。スケジュール案では、2026年度は準備を進め公募を開始。27年度には選定・契約を行い設計、施工後の29年度のオープンを目指す。
事業内容は、長寿命化改修や子供たちが楽しく過ごせる空間創出、周辺公共施設の集約化。また、民間サービスの導入をベースに温浴施設や宿泊施設、飲食・物販施設、屋外スペースの有効活用など。
設置場所は、栗野IC近くの米永地区で敷地面積は約2万1674㎡。現状は、1999年竣工で築26年が経過。建物規模はRC造一部S造2階建5948㎡あり、内訳は総合交流施設(4356・7㎡)とくりの図書館(1591・3㎡)で隣接地にくりの物産館(W造平屋建て250・14㎡)がある。
オープン型サウンディングは、19日午後1時30分から鹿児島市の県庁で行われる県PPP/PFI地域プラットフォーム第2回セミナーの中で実施する。
質問事項は、ライフサイクルコストの削減手法や省エネシステム導入等によるイニシャルコスト縮減案。
活用の形態は、現条のままで施設を譲り受け活用するほか、町の負担で施設を改修後、運営形態の設定、指定管理者導入等の可能性を探る。

会員ページ

