鹿児島建設新聞

県内の地域高規格道路

大中尾で新規着手見込む

県内の地域高規格道路整備は、直轄で1路線、県により3路線が進められている。九州地方整備局鹿児島国道事務所が施行する国道3号鹿児島東西道路は、東西トンネル下り線(仮称)で、立坑やトンネル本体等を含む施工年数を現段階で11~15年を想定。県が担当する大隅縦貫道では2019年度、南大隅町大中尾地区の新規着手を目指している。

東西道路は、鹿児島市の上荒田地区立杭(約3~4年)を整備中で、トンネル完成後はランプの一部として使用する。トンネル本体(約5~6年)は、直径11.43mのシールドマシンを製作して、24時間体制で掘り進める。掘削後には換気ダクト(約180m)や2基のジェットファン、非常駐車帯拡幅等を予定している。

甲南IC(仮称)ランプ(約2~3年)は、開削区間(約90m)で地盤改良工を行い、函渠(L約45m、W約10m)、U型擁壁(L約45m、W約9m)を設ける。最後に舗装等(約1~2年)を行い供用する。

大隅縦貫道は、吾平道路を推進しており、鶴峰小学校付近の現道改良部で年度内に着工する。起点は、鹿屋市吾平町下名から同町上名までの延長4km。吾平道路以南は現道を活用する。

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