鹿児島建設新聞

かごしま~支局長のつぶやき~東西南北

伊賀広文・川内支局長
かごしま~支局長のつぶやき~東西南北

建設技術者の高齢化や担い手不足が深刻化する中、各業界団体等が地域で高校生への出前講座やインターンシップなどを実施し、生徒との対話を積極的に取り組んでいる。九州地方整備局鹿児島国道事務所が主催する鶴翔高校での出前講座を取材した。県内の建設コンサルタント企業が協力。最新測量技術に触れた生徒は、素晴らしさに驚き「興味が沸いた」「自分もしてみたい」とコメントするなど、入職促進への効果が見えている。

同校総合学科環境緑地系列では、今年に入って、県測量設計業協会や薩摩川内造園技術協会などが出前講座や現場体験を実施。在校する3年生18人中、9人が公務員を含めて業界に内定等となっており、2017年と16年の各2人から大幅に増えた。ここ数年いなかった建設コンサルタントは、半数超の6人が就職を予定している。同校の草尾辰徳教諭は「出前講座は効果絶大」と話す。

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