鹿児島建設新聞

鹿大 学生・留学生宿舎

5棟の老朽化進む
鹿大 学生・留学生宿舎

鹿児島大学は、学生・留学生宿舎整備で、PPP/PFI事業方式等により整備する可能性について検討する。事前調査業務の委託に向け一般競争入札による手続きに入った。対象の場所は鹿児島市唐湊3丁目で現在、男子寮や女子寮、共用棟の計5棟あり老朽化が進んでいる。

現況をみると、男子寮のA棟は、RC造5階建て(2~5階の各階に19室)で定員は76人、1982年度に整備。B棟はRC造5階建て(2~5階の各階に23室)で定員は92人。居室形態は個室で、基本プランが約5畳(約10㎡)の和室のほか、押入れ板の間、ベランダがある。

C棟は、RC造2階建て(各階に8室)で1961年度に整備を行い、99年に一部改装を行った。居室形態は4人部屋で、基本プランは約12畳(約21㎡)の和室に2段ベッドを配置。定員は64人となっている。

女子寮は、RC造4階建て(1階15室、2~4階の各階に22室)で定員は81人。66年に整備し2001年に全面改装を実施。1階に管理人室や談話室、ユニットバス・シャワー室があり、各階に補食室、洗面所、シャワー室、洗濯機、乾燥機、トイレを配置。玄関および非常階段に防犯カメラを設置している。

居室形態は個室で基本プランが約6畳(約10㎡)の洋室で机や椅子、本棚、畳ベッド、ロッカーがある。

各棟とも施設の老朽化が進み、居住形態の変化に対応できていない部分もあり、早急な対応が求められている。

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