鹿児島建設新聞

 人命救助で感謝状

命を守りたい一心で 南生建設
人命救助で感謝状

「人命救助が第一。当たり前のことをしたまで」そう話す南生建設の上村貞美氏(第八十八南生丸船長)。このほど、鴨池港の沖合で人命救助を行い鹿児島海上保安部から感謝状が贈られた。

救助に当たったのは、上村氏と渡伸行氏(工事本部次長)。桜島港施設整備(その8)の現場へ渡航途中に、前方にいた垂水フェリーが異常航行しているのに気づいた。

急いで駆け付けると海上で3人が漂流していた。1人はフェリーに救助されたが、ほかの2人を同社が助け出した。

渡氏は「無我夢中で力を合わせて引き上げた。命を守りたい一心だった」。両人は、船上から漂流者の頭と足をつかみ、2回目で何とか船内に揚収。救出された漂流者は無事、一命を取りとめた。

同保安部の福囿久光次長は「尊い命を救ってくれた。一つの命を救うことは、その家族や周囲の人たちの気持ちを助けることにもつながる。感謝したい」と話した。

>>更に詳しい内容は会員ページの新聞検索にて!2018年11月10日掲載

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