鹿児島建設新聞

第32回アンケート調査結果

鹿児島県の入札・格付制度見直しについて

調査期間:2008年8月20日〜2008年9月30日

賛成29 票16.6 %
反対141 票80.6 %
どちらでもない5 票2.9 %

ご意見・ご感想

はやと/急激な変化は、さけるべきだが、県に納税している会社を残すべきだと思う。 [2008/09/29 08:14:43]

ありばば/国の政策として ゼネコンと地場ゼネコンすなわち 天下り先と 献金裏金目的で それらだけを生き延びさせて 疲弊していて天下り 政治献金が出せない業者 零細業者 そして 丸投げ御者を潰す目的の見直しでしょうよ [2008/09/27 00:27:02]

さつまっこ/一部の利権を守るためだけの国の入札改革、まったくのしろうとによる市町村の無茶改革、鹿児島県だけはかなりましと思うのは私だけですか? [2008/09/25 21:13:29]

アントキ/いじくられて・・いじくりまわされ・・・俺たちはどうなるんだ!!馬鹿ヤローっ!!いくぞぉ〜っ!1、2、3 ダーっ!!!!! [2008/09/18 15:46:09]

ターミネーター/仕事もないのに 見直しだけしても意味ないよ 仕事くれ  [2008/09/18 15:16:33]

ららら/世界の半分の75万社が日本にあるというが 市場規模が縮小し格付けは見直され業界は踏んだり蹴ったりですね。。会社に借金が無い所は自主廃業するほうがかえっていいのかもしれない。。格付けをいじくられたら 点数が上がる業者はいいが 下がる業者はたまったもんじゃないでしょう ほんの何点かで格付けが下のクラスに落ちる業者もいるだろうから たまったもんじゃないよな [2008/09/15 18:44:58]

指名競争/Aランクの仕事をBCDランクでも共同企業体JVを作らせて 入札参加できるようにすべき 零細企業でも元大手現場員だったりするのもいるはずだから 技術者の力量のある会社もあるはず [2008/09/13 11:34:28]

たりばん/経営事項審査の点数の付け方が変わって 大手になればなるほど有利になるシステムに変わってしまい格付けが本当に意味のあることがと疑いを持つが 格付けは A B C位にして Cクラスでも2000万円位までは指名に入れるようにしたらいい そして 前払い金制度の廃止をして 金融市場から業者が資金調達をして 仕事をすればいい 県の工事はいくら 格付け制度をいじくってもAクラスしか仕事が無いじゃないね。。。 [2008/09/13 11:31:24]

宮崎県/宮崎では大胆な入札制度改革をやりすぎて、最低制限価格の引き上げや指名競争入札の復活を望む声が大きくなっている [2008/09/09 15:34:04]

地方より/地方の雇用や、地方の田畑や生活を守るためには、絶対に必要な事だと思います。 [2008/09/05 19:06:10]

鹿児島県人/今回行われた営業所要件の見直しについて、各地区業者の切実な願いによる結果の表れというよりも、極々一部の業者の目論見に沿っているようにしか見えないのは、私だけでしょうか? [2008/09/05 16:43:42]

イノキ/あまり入札制度はいじらないほうがいいよ。本当に・・ [2008/09/03 18:10:06]

建設次郎/落札率を下げることだけを目的とした改革は意味がないと思う。発注者と受注者が対等ならば、落札率は90%〜110%でいいはず、忙しい時や材料値段が高くなるときは、100%越えがあってもいいのでは?安いだけに良いことはあまりないと思う。 [2008/09/03 15:54:39]

/営業年数よりも工事の安全確保の方が大事だと思うけどなぜに安全対策に対しての点数が削除されて営業年数が倍の点数になるのか不思議! [2008/09/03 13:16:05]

U次郎/営業所の用件の3番目が記載されたのは何か裏があるのではと感じた。 [2008/09/03 11:39:33]

OBJP/見直しぃ〜?無駄・・・意味なぁ〜し。 [2008/09/01 15:44:54]

山田/皆さんの意見をどしどし出してください。 [2008/08/28 18:51:13]

山田/県の入札・格付制度がすこしづつ動き出したようだ。営業所要件の見直しが9月1日からスタートする。域外の業者については、営業所の設置期間が10年以上、2名以上の従業員の配置で、公共工事(国、県、市町村)の施工実績か、あるいは、2名以上の従業員が配置されている営業所で、県発注工事の施工実績があること。10月から資格審査も始まる。今後の動きを注視したい。 [2008/08/28 18:49:57]

建設太郎/県の入札・格付制度の見直しが検討されているが、特Aの新設、一般競争価格の拡大、最低制限価格の引き上げ、綜合評価落札方式の導入など、業界にとって関心の高い話題。今後の動きを注目したい。 [2008/08/22 09:24:42]

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