鹿児島建設新聞

第17回アンケート調査結果

鹿屋市の入札制度改革について

調査期間:2007年2月8日〜2007年3月18日

支持する85 票62.0 %
支持しない48 票35.0 %
どちらでもない4 票2.9 %

ご意見・ご感想

中小太郎/大手太郎君、貴方は、たいしたもんだ、会社つぶれる前に、早くやめたほうがいいのでは、この文書をみるかぎりたいした会社でないような、こんなひまがあるなら仕事をしろ。仕事もできないのでは、??? [2007/03/16 13:16:26]

大手太郎/小企業君、(名をなおれ)ってどうゆう意味?もしかして(なのれ)の間違いじゃないでしょうね〜。あ〜疲れるな〜。もういいから自分の事を心配して下ちゃいね、色んな意味で・・・。さようなら〜〜〜。  [2007/03/13 17:03:06]

中小企業より/大手太郎、名をなおれ、どうせバカ会社やろが [2007/03/13 15:46:42]

中小企業より/大手太郎君よ、資本金そのうちなくなるよ、どうせ談合してつかまるのでは、現場も赤字でしょう。それとも下請をいじめているのでは。バカ太郎 [2007/03/13 15:44:01]

大手太郎/中小企業君、あなたの会社の資本金額はいくらですか?意味は知ってまちゅか?キャンキャン吠えても結果は近いうちにでるから覚悟しておけよ!時既に遅し・・・・・。 [2007/03/13 10:12:55]

中小企業より/大手企業さんが一番談合ができなくなって落札率も一番さげてくださいばかどもが大手太郎お前の会社もしかしてつぶれるのでは [2007/03/13 08:36:35]

大手太郎/これからわ、総合力の有る大手が生き残る時代になったのう。中小企業の諸君はもうジタバタしたってもう・・・・・チャンチャン。 [2007/03/08 07:25:57]

かごしま/金の受け渡しのない受注調整は必要悪ではないだろうか。手抜きのない公共施設づくりにおいては、適正な価格が維持されるべきだ。 [2007/02/23 12:26:06]

建設業/絶対反対、賛成する諸君お前たちあまりバカにするな。 [2007/02/23 09:12:40]

建設太郎/これまで、建設会社は大小にかかわらず、地域の社会資本整備に貢献してきた。建設業が地域からなくなってはいけない。 [2007/02/22 19:27:37]

談合 太郎/談合の抑止になっていいことだと思う。 [2007/02/21 11:58:08]

中立 太郎/これまでの建設業界の体質はあまりおもわしいとは思いませんが、実際にこれまで地方の催し(まつり等)の奉仕活動なども手助けした部分も建設業はあるのではないでしょうか。入札に関しても全てが右へならいというのではなく、地方にとって一番よい選択肢を選ぶことも地方分権の今後のありかたのようにかんじますが、どうでしょうか。回答を下さい [2007/02/20 19:04:53]

桜 島太郎/入札制度は郵便だろうが、くじ引きだろうがどちらでもよい。極端なことを言えば、予定価格の70%程度は簡単に調整できるのも現実としてあり、財政が逼迫している中では公共事業費をなるべく安くして地方自治体の歳出を減らす事が大切だ。これまでの建設業界が甘えすぎている [2007/02/20 18:59:17]

伊藤裕次郎/地方、地域を守る建設会社の育成ということも必要であり、ある一定の工事に関しては従来の入札でよいのではないでしょうか [2007/02/20 18:54:32]

鹿屋/いよいよ、鹿屋市も一般競争入札の導入を開始する。どのような入札環境になるだろうか、注視していきたい。 [2007/02/20 11:31:44]

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